八幡宮で花見

博物館を後にして、帰り足で大崎八幡宮に立ち寄りました。
櫻、満開です!
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鳥居を覆うように咲く櫻に誘われたのもありますが先週のお稽古の時、ある子に「先生、八幡様の八って鳩なの?」と聞かれて、あれ?装飾豊かな字だったけど鳩だったかな???と軽くあしらってしまったのが引っかかっていてその確認も兼ねて寄ってみました。
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大崎八幡宮は仙台六十二万石の総鎮守府として慶長十二年(1607年)に鎮座されたと由来にあり、後の日光東照宮につながる権現造りの現存最古の建築物として昭和27年に社殿全体が国宝に指定されたということです。
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ボランティアガイドさんの丁寧な説明のおかげでブログが進みます。
ガイドさんが、「八幡宮の八を見てください」
(来た、来た!!)
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八幡様の総本家である宇佐八幡宮に鳩が神託を運んできたということから、古来鳩は八幡様の使いとしてあがめられてきたということです。
な~~るほど、鎌倉の鶴岡八幡宮のお土産は鳩豆と鳩サブレーなわけね!!
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因みに、左の古い額の「八」はお顔が外を向いていますが、右は向かい合っています。右は伊達家五代藩主吉村の筆だそうです。向かい合って可愛いですよね。
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そしてこちらが御社殿の屋根の構造です。長方形の一枚の板を「こけら」と言うそうです。
「こけら」って「柿(かき)」ではなく、こう書くそうですよ。へ~~~っ!!
「こけら落とし」とは、建物が完成した時に屋根に付いているごみを掃いて落とすから「こけら落とし」と言うそうです。へ~~っ!

ボランティアガイドさん、詳しく教えてくれてありがとうございました。

次の日は、プチ奥の細道紀行です。
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by irohanihoheto_ku | 2013-04-21 01:12 | 日常