明日香

奈良の続きです。

いっしょに行った方の奈良にいる息子さんが車で案内してくれました。

桜井の駅から車に乗せられ、明日香の山へ山へと走り、着いたところは、大化の改新を成し遂げた中大兄皇子や中臣鎌足が蘇我入鹿の暗殺の相談をしたとされるところ。
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談山神社。荘厳な十三重の塔がありますが、春浅い明日香の山深く、観光客は私たちだけだったかな(笑)
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談山神社の上の山に登ると、藤原家の墓所がありそこから明日香の風景が一望できます。中央にぽこんと見える山が耳成山。
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明日香の山には、莫山さんの本で見た「野の書」がまだ点在します。
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↑良助親王墓への道しるべ。

「野の書」を見つけながら明日香の野へ下り、蘇我馬子のお墓ともいわれる石舞台へ。
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なだらかな山の斜面にあり、古の姿を想像したくなる風景です。
ここでも探していた「野の書」があり、それがこの碑。莫山さんの先生である辻本史邑さんの書。
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陰の方に追いやられていて随分さがしました。力強い楷書です。

明日香の野には史跡がいっぱい!!こちらは亀石。 住宅地の中にあります。お顔、可愛いでしょ。
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こんなところにあるんですよ。
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伝説によると、今は南西を向いているが、西に向き、当麻のほうを睨みつけると、奈良盆地は一円泥の海と化す、と伝えられているそうです。このまま南西を向いててね!

今度行くときは、ゆっくり歩いてみるものいいな。
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by irohanihoheto_ku | 2012-03-17 19:03 |